9月1日(日)より、華やかに香るスパイスが特徴のポークカレー、「銚電ブラックカレー」の販売を開始します。
本商品は、まずい棒の考案者・寺井広樹氏による発案で、パッケージは「包丁人味平」の漫画をご担当されたビッグ錠先生による描き下ろしです。
「銚電ブラックカレー」で、ブラック(黒字)企業としての立ち位置を定着させていきたい…という願いを込めました。ぜひお買い求めください!✨
参考小売価格:550円(税別)
販売場所:銚子電鉄犬吠駅売店、銚子電鉄ぬれ煎餅駅(お土産売店)、銚子電鉄オンラインショップ
パッケージに描かれているのは、漫画『包丁人味平』(原作:牛次郎 漫画:ビッグ錠)に登場する「鼻田香作」というキャラクター。鼻田は世界中のスパイスをかぎ分ける驚異的な嗅覚を持つフリーランスのカレー専門家で、主人公味平とのカレー対決の際にはスパイス貯蔵庫に5日間こもり、作った本人までもが病みつきになる究極のカレーを完成させ、相手を圧倒しました。その究極のカレーこそが「ブラックカレー」! 本商品は作中のカレーをイメージしたレトルトパウチ食品となっています。