海の町を走る鉄道として、地域課題解決やSDGsに取り組む!水産業が抱える海洋ゴミ問題に着目し、地元企業や協力企業とともに身近な海を守る取り組みを進めます。~リデュース・リユース・リサイクルを考え続けることができる鉄道会社を目指して~

2024.03.11

全国トップクラスの水揚げ量を誇る町、銚子を走る銚子電気鉄道株式会社(本社:千葉県銚子市、代表取締役:竹本 勝紀)は、水産業が抱える海洋ゴミ問題に着目し、地元企業や協力企業とともに身近な海を守るための取り組みとして、地場産業の漁業に関連した廃棄された漁網から新しい製品を生み出す3R(リデュース・リユース・リサイクル)を、海の町を走る鉄道として、地域課題解決やSDGsへの一環として推進します。

最初の取り組みとして、銚子電鉄の列車内を漁網で装飾し、漁網会社の森幸漁網株式会社(本社:千葉県銚子市)より3R (リデュース・リユース・リサイクル)の説明および漁網を利用して制作した商品の説明、地元漁業者の株式会社石井丸より各種の網で漁獲される実際の魚の紹介、リファインバース株式会社とモリトアパレル株式会社より漁網のリサイクルについて、Tシャツ、ストラップ、コースターなどの実際の製品をSDGsに関心の高い都市生活者・ビジネス層、国内外のインフルエンサーに向け紹介した、イベント電車「漁網電車」を2023年1月13日に運行しました。

地域課題解決およびSDGsへの取り組みにおいて、沿線に海の町がある両社の共通点から、3/10、川内駅で行われた肥薩おれんじ鉄道との事業連携協定締結式において、森幸漁網株式会社が廃棄された漁網を回収し、リファインバース株式会社が再原料化をおこない、モリトアパレル株式会社が廃漁網繊維使用Tシャツとコースター型記念プレートとして生まれ変わらせたグッズ(千葉県銚子市の地域おこし協力隊のデザイナー 坂園氏デザイン)や、漁網をそのまま再利用したネックストラップ付きっぷホルダーを製作したものを展示いたしました。

今後は、両社は、肥薩おれんじ鉄道沿線で廃棄される漁網のリサイクルにも取り組み、地域課題に向き合っていきます。

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